ラヴェル クープランの墓 私得まとめ編 おまけあり
オケによってだけじゃなくて、指揮者によってもこんな変わるとは驚き!!
ベルリン・フィルのなんでもこなしちゃう感がすごいです🐥
ちなみに、スター・ウォーズやら、インディ・ジョーンズの曲もやってるんですよー!
なんならウィーン・フィルもやってます
最後に、ラヴェルの母国のオーケストラの、ひとつ、フランス国立管弦楽団の演奏です。
ちなみに、フーガとトッカータは、ラヴェルはオケーストレーションしておらず、コチシュ・ゾルターンとマイケル・ラウンドが、管弦楽に編曲しているものがあります。
ゾルターン版のトッカータをきいてみて、管楽器の繋がり方は、ラヴェルをリスペクトしてるけど、中間部、ハープの中から出るなら、オーボエからじゃなくてフルートだけでもよかったんじゃないかなって思ったり
あと、低音の同音連打で、スネアを使ってるのは、なんだかストラヴィンスキーっぽい響きだななんて、思ったり
コルレーニョとか、ウィンドマシーンとか、チューブラーベルとか、打楽器系の音など、後半いろんな音が混ざるのが、おもしろい!なんて思ってます
スコアをみながら、聴き比べたい曲集です😍
やっぱり、パソコンに書けるペン買おうかしら…
以上、簡単に思ったことまとめてみたでした🐥
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