音楽評論家・研究
カジサックに赤ちゃんが生まれたそうですね!
私はとくに親戚でもなんでもない、赤の他人だけど、すごくすごくあったかい気持ちになりました。
おめでとうございます😌😌
私もハートフルを届けられる人間になりたいなーと思いつつ
今日は、音楽評論家について、お話したいと思います😏
今日、学校でとある論文を読んでいたら、音楽評論家というワードがたくさんみかけました
そこでふと、音楽評論家の定義ってなんなのかなー?と思ったので、ざっと調べることにしました
音楽評論家の定義とは
私のイメージでは、音楽の演奏者の好評をしてる記者さん、というようなイメージがあります
しかし、ウィキによると、いったい評論家がどこにフォーカスしているのか、「批評家」「評論家」「論説家」「著述家」など、様々な言葉が使われているなか、評論家が何を指し示すのか、まだ考慮する必要があるというように書いてありました
確かに、雑誌にコンサートやコンクールの感想や批評を書く人、CDやコンサートのプログラムの解説を書く人、そして学者さん(音楽学を選考している人など、さまざまな人が大きく捉えられて、「音楽評論家」とされている気がします
演奏家で音楽評論家という人もいるし、クラシックの専門だったり、ジャズの専門だったり、そういう答えがひとつにならない文系っぽさが、見受けられます
ということで、今だ、音楽評論家には定義がないと言えるのではないでしょうか
研究するということ
ということで、私はこれから研究をしなければいけないわけですが、世界にはこんなにも、音楽について研究してる人がいて、論文を出していることに驚きました
そして、知らないことはまだまだたくさんあるし、知らない人の努力で、さらに発展しているんだろうなーと関心させられました
自分にどこまでできるかはわかりませんが、とりあえず私のベストな研究を大学院が終わるまでにできたらいいなーとさらに思いました
それでは、また次回!
研究するということは、終わりがないし、そこまでの人材になれる人はほんとうにすごいです。尊敬です。
私はエスケッシュという人を研究するわけですが、私なりにできることをみつけ、実行していきたいと思いました
また次回!!
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