ケーキ 映画 映画 ケーキ
きれいだったケーキ....映画のときにあまっていたので、このままお持ち帰りさせていただいたら、こんなになりました!ぐしゃぐしゃ...
朝ごはんに食べました。美味しかったです💟
さてさて先日は ロミーシュナイダー 特集ということで
追想(1975) と 恋ひとすじに(1958) の2本をみました
戦争映画と恋愛映画、コントラストがあり、でも両方愛があって、なかなか見応えがありました
追想 の方は、第二次世界大戦のフランスが舞台の映画で、疎開させた家族がドイツ軍の侵略によって殺されてしまった男が逆襲する話です
家族との思い出の描写や、ラストシーンに、儚さやむなしさが溢れていて、とてもとてもずーんとした感情になりました
火炎放射のシーンでは、なんだか クリント・イーストウッド監督の 硫黄島からの手紙 や 父親たちの星条旗 を思い出してしまって、心苦しくなりました ...
どちらの気持ちもわかるような気がしてしまうし、これがほんとうにあったんだろうなと思うと、辛くなってしまいます
No more 戦争です
言葉を大切にしたいです
ということで変わって 恋ひとすじに
これをきっかけに、シシー(ロミーシュナイダーの名称)とアランドロンはお近づきになったそうです
この映画は内容どうのより、ただただシシーとアランドロンが美しい!!
美男美女、目の法要です!!!
この作品のオリジナルの 恋愛三昧 という映画も冒頭を少しみたのですが、人間の雰囲気やキャラクターが似てる印象はありましたが
映画全体の雰囲気は違く、またおもしろかったです
なんだか似たようなラストシーンの白黒映画があったと思うのですが、忘れました。。。
また思い出したら書きます。。。
という素敵な夜でした
そして昨日のレッスン後のキャロットケーキも、美味しかったです😊
ではでは、よい日曜日を〜!
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